施工例

施工例1

カバーローンは設置して2～3ヶ月でハイブリッド化し、風景に溶け込みます。

カバーローンと人工芝の大きな違いはかんたんに設置できて、2～3ヶ月でハイブリッド化し、ゴルフ場の風景に溶け込んでしまうところです。設置費用は人工芝のだいたい半分くらいです。

芝生がなくなって土が見えていると、スパイクにドロがつくし、プレーヤーが滑って転んでケガをしたりしないか心配です。

ティーグラウンドの出入口に設置したカバーローン踏圧保護用。

プレーヤーの導線が制限される歩経路に設置したカバーローン踏圧保護用。

バンカー均し機械の出入口が決まった場所になってしまうバンカーの機械の出入口の芝生はなくなりやすいですよね？エッジがなくなるとルール上も問題です。

グリーンのカート停止位置のすぐ横も芝生がなくなりやすいですよね？カバーローンで保護しながらハイブリッド化すれば、スパイクを汚す心配もなくなるし、施工してすぐにショットすることもできます。

崩れやすいバンカー周りにもカバーローン踏圧保護用。

カバーローンは設置してすぐプレーヤーがショットすることができるので、グリーン周りなど、プレーヤーのボールがよく行く場所には特におすすめです。

手順を守って設置しないと、ハイブリッド化せず、めぐれたり、やぶけたりします。

手順を守って設置するとハイブリッド化して風景にとけこみます。